競馬メモのひとりごと

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外厩 × 厩舎で見る「2歳馬」の勝負パターン

2歳戦を難しくしている最大の理由は、「情報が少ないこと」ではない。情報の“組み合わせ”を見ていないことだ。血統、時計、騎手だけを見ていると、2歳戦はギャンブルになる。だが、外厩と厩舎のセットで見ると、その馬の“使われ方の意図”が見えてくる。...
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外厩別に見る「2歳馬」の育ち方とレース傾向

2歳戦を見極めるうえで、血統や調教時計と同じくらい重要なのが 「どの外厩を経由してきたか」 だ。外厩は単なる“中継地点”ではない。馬の性格・レース運び・完成度にまで影響を与える要素になっている。ここでは、主要外厩ごとの2歳馬の典型的な傾向を...
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情報が多すぎる時代に、いちばん大切なもの

競馬を長く見ていると、「情報が多いほど当たるわけではない」という場面に、何度も出会う。これは競馬に限った話ではなく、仕事でも、政治でも、人生でも同じだと思っている。権威ある情報ほど、危ういあるレースを予想していたときのこと。自分の中では、ど...
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北の大地から届く競馬の息吹

日本の競馬というと、どうしても中央開催や大レースに注目が集まりがちですが、その土台を支えているのが各地の競馬文化です。特に北海道は、競走馬の生産地としてだけでなく、競馬そのものを育て続けてきた地域でもあります。地方競馬と育成の現場北海道では...
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競馬の原点にある「伝統」とは何か

競馬の原点にある「伝統」とは何か現代の競馬は、スピードや勝敗、配当が注目されがちですが、その原点をたどると、競馬は単なる娯楽ではなく、神事や祭礼と深く結びついた伝統行事として存在してきました。日本における競馬のルーツは、人と馬が共に神に奉納...
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日本競馬に深く関わる存在としてのC・ルメール

日本競馬に深く関わる存在としてのC・ルメール日本競馬を語るうえで、欠かすことのできない存在の一人がC・ルメール騎手です。長年にわたりトップジョッキーとして活躍を続け、その安定感と勝負強さは、今や多くのファンにとって“信頼の象徴”とも言える存...
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「合格のニュースを、手放しでは喜べない理由」

調教師試験の合格というニュースは、競馬界では決して珍しいものではない。毎年のように誰かが合格し、そして静かに次の立場へ移っていく。今回の話題が目を引いたのは、長く騎手として第一線に身を置いてきた人物が、その選択をしたという点だろう。ただし、...
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種牡馬の値段を見て思うこと

最近、種牡馬の種付け料を眺めていて、ふと思うことがある。競馬を見ていると、どうしても「走った」「勝った」「G1馬が出た」そういう結果に目が行きがちだけど、種牡馬の評価はそれだけでは決まらない。むしろ、「何も起きていない時」にどう扱われている...