朝日杯FSの軸馬は、カヴァレリッツォにしました。
理由はシンプルで、
この時期の2歳戦において重要な
**「完成度」と「実戦での安定感」**が、すでに高い水準にあると感じたからです。
まず、調教内容を見ると、
栗東坂路で 4F58.0-42.6-14.5(馬なり)。
ラストまで無理をせず、フォームを崩さずにまとめてきており、
余力を残したまま仕上がっている印象を受けます。
動き自体に派手さはありませんが、
この馬の場合は「時計を出すための調教」ではなく、
実戦を見据えた調整ができている点を評価しました。
また、2月生まれの早生まれという点も大きな材料です。
2歳GⅠでは、能力差以上に
月齢による完成度の差が結果に直結しやすい舞台。
体つきや動きからも、すでに幼さは薄く、
レースの流れに対応できる下地は整っています。
前走のデイリー杯2歳Sでは、
勝ち馬にこそ敗れましたが、
内容自体は「負けて強し」と言えるもの。
直線で一度は差を詰める脚を見せており、
現状の完成度の高さは十分に示しました。
2歳戦で軸馬に求めたいのは、
「爆発力」よりも「崩れにくさ」。
その点でカヴァレリッツォは、
展開に大きく左右されにくいタイプだと見ています。
完成度の高さと、
ここまで積み上げてきた実戦経験。
朝日杯FSという舞台でも、
大崩れは考えにくい一頭として、
今回は軸馬に据えたいと思います。
相手には 完成度と現時点の安定感 を重視しました。
各馬とも調教の動きに大きな不安はなく、
2歳G1という舞台でも すでにレースとして形になる仕上がり にある点を評価しています。
特に、
- 実戦での内容が安定していること
- 調教で動けており、状態面の裏付けがあること
この2点を満たしている馬を中心に選びました。
軸に据えたカヴァレリッツォとの比較でも、
「能力の伸びしろ」より 今走れる完成度 を優先した組み合わせです。
軸馬
⑧ カヴァレリッツォ
軸は⑧カヴァレリッツォ。
早生まれによる完成度と、調教・レース内容から見える安定感を評価。
相手は同世代で能力を示している馬を中心に馬連で組み立て
馬連(6点)
⑧ カヴァレリッツォ - ⑫ アドマイヤクワッズ
⑧ カヴァレリッツォ - ⑬ リアライズシリウス
⑧ カヴァレリッツォ - ⑩ ダイヤモンドノット 🎯
⑦ コルテオレイユ - ⑧ カヴァレリッツォ
⑧ カヴァレリッツォ - ⑨ スペルーチェ
③ エコロアルバ - ⑧ カヴァレリッツォ
結果に関わらず、2歳G1では「能力の上限」よりも「現時点の完成度」を優先する判断は間違っていないと考えています。
今回の朝日杯FSも、仕上がり・ローテ・調教過程を重視する視点は今後も継続。
もし負けるなら、その理由(距離・展開・位置取り)を次の2歳戦に活かしたい一戦です。

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