1月5日(月)の京都2R・3歳未勝利(ダート1900m)で、
アスクチャンスマンは3着に好走しました。
これまで芝を中心に使われてきた馬ですが、
今回が初めてのダート戦。
結果だけを見れば勝ち切れなかった形ですが、
内容としては非常に評価できる一戦だったと思います。
位置取り不利でも見せた末脚
レースでは中団からの競馬。
道中は前が詰まる場面もあり、
スムーズとは言えない展開でした。
それでも直線では、
外からしっかり脚を伸ばし、
12番手付近から一気に3着まで追い上げてきました。
ダート初挑戦で、
しかも展開に恵まれなかった中でのこの内容は、
単なる「掲示板確保」とは違う価値があると感じます。
ダート適性は十分に感じられる
走りを見ていて印象的だったのは、
砂を被っても大きくバランスを崩さなかった点です。
ダート替わり初戦では、
砂を嫌がったり、
リズムを崩す馬も少なくありませんが、
この馬は最後まで集中力を切らさず走れていました。
距離1900mも問題なく、
スタミナ面でも余裕を感じさせる内容でした。
次走でさらに前進が見込める理由
今回は
- 初ダート
- 不利な位置取り
- 直線で進路取りに時間がかかる
と、条件が決して良いとは言えませんでした。
それでも3着まで来られたということは、
次走で
- スムーズな位置取り
- 展開が向く
このどちらかが噛み合えば、
勝ち負けまで一気に近づいてくるはずです。
まとめ
今回のレースは、
アスクチャンスマンのダート適性をはっきり確認できた一戦でした。
着順以上に内容が良く、
次走では人気を集める可能性も高そうですが、
それでも引き続き注目したい一頭です。
ダート路線に転じたこのタイミングで、
しっかり覚えておきたい存在と言えるでしょう。

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